パソコンの事3
ログイン後にやること(アップデート作業は省略)
*PC-BSD
pw lock *******(******はユーザー名)
pw lock root
touch /var/run/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
*OpenBSD
sshdは無効
/etc/ttysのsecureの部分を削除。それでrootログインが無効。
userdel -p true *******(ユーザーの一時的削除、事実上のユーザーのロック)
touch /etc/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
mount -u /usr/X11R6
mount -u /usr/local
シャットダウン時 (ユーザーの復活処理。シングルユーザーモードでの再起動時でも可)
shutdown now シングルユーザーモードへ移行
chsh -s sh *******
passwd ******* (パスワード再設定)
*Linux
passwd -l *******
passwd -l root
touch /etc/nologin
mount -o remount ro /
mount -o remount ro /usr
これでOSには何事も起きていないようにみえる状態で使えてます。
/を読み込みオンリーでマウントし直すことをしていなかった頃、頻繁に再起動時にブラウザーのウインドウサイズが変な状態で起動したり不安定になってましたが、/を読み込みオンリーにマウントしなおすようにしてから、ほとんどそういう現象に遭遇しなくなりした。
全く起きないことはないですが。
8/8追記
最近chromeが再起動すると小さいウインドウで起動することがたびたびになりました。同じくらいの頻度で使っているmidoriでは問題無しですが。
*touch コマンドで作られるファイルの存在によって、ログイン中のユーザーとroot以外のユーザーがロックアウトされます。このファイルはシャットダウン時か再起動の際に勝手に削除されるそうです。
*「知らない間」というのは家宅侵入などの可能性も常に想定するからです。
*OpenBSDの/usrが3つなのはデフォルトのインストールだと?分かれてたのでそうしてます。分ける必要があるかどうかは分かりません。分かれていた方が安全そうですが。linuxで問題が発生し始めたらlinuxでも分けてみようかと思っています。
*OpenBSDの/etc/ttysはもしかするとデフォルトでrootログインができないようになっているのかもしれませんが、ttyの仕組みが分からないので一応secureを削除してます。7/26追記
7/25
以下の写真は自分のパソコンのBIOSメニューのanti-virus protectionを有効にした状態でPC-BSDを起動させて起動がストップした状態のブートメッセージです。

以前はそのメニューを有効にするとgrubからlinuxとwindowsが起動しない状態でした。BSDのつくOSは起動していました。
現在はそのメニューを有効にするとOpenBSDだけが普通に起動する状態です。
7/26
追記ただし現在はgrubからの起動ではなくて、2番めの基本パーティションに入れたDragonFlyBSDのブートマネージャー?でOSを選択して起動させています。例のBIOSメニューを有効にするとDragonFlyもPC-BSD同様に起動しません。
7/28
追記現在は基本パーティションが3つになっています。前にupdate-grubの写真を上げた時と変わってます。話を論理的にすることができなくてすみません。それぞれ順に、pc-bsd,dragonflybsd,openbsdが入ってます。
7/29
CentOSは6.3から6.4にアップグレードしたら起動しなくなりました。メディアからインストールしようとするとインストーラーが起動の途中でループして起動しません。後日画像を貼ります。この件はBIOSのメニューとは関係ありません。
9/5
以前画像をアップしたPC-BSDのauthentication errorメッセージは相変わらず最近もたびたび表示されてます。
9/12

よく分かりませんが、ACPIコントローラーというのが認識されてない?ようです

CentOS6.4のインストーラーが起動しない時の状態です。同じメッセージを画像のように出しながら起動しません。
9/13

起動中に抜き差ししてないのにUSBこネクターが抜かれたメッセージが表示されてます。最近何となく思うのですが、こういう資料をアップすることはサイバー犯罪者に攻撃の糸口を与えることになっているような気がしてます。でも続けるつもりです。
9/30
意味分かりませんが初めて見た/var/log/messagesのエラーメッセージです。一応記録です。
Sep 28 12:52:37 **** gdm-session-worker[1838]: CRITICAL: gdm_session_settings_set_layout_name: assertion `GDM_IS_SESSION_SETTINGS (settings)' failed
Sep 28 12:52:41 **** gdm-simple-greeter[756]: WARNING: Failed to send buffer
10/10
思い出したことですが、ubuntu12.04LTSのインストーラーがパーティションを切るソフトが起動しないようになっています。多分grubの異変と同じ頃になったような記憶があります。
10/22
10月にはいってからdebianやopensuseを使う頻度が増えてきました。opensuseをhaltコマンドで終了するのですが、パターンが2つあることに気づきました。以下の画像です。


10/23
上の2つの画像ですが、以前(12.2や12.3も)は上の画像で止まってました。ところが最近になって下の画像をよく見るようになりました。
10/24
先日FC2のログアウト時に表示された見慣れない画面です。

画像にはサーバーがダウンしてるのでは?みたいなことが書いてありますが、リロードして再度ログアウトしてみたらログアウトがすでに完了していました。
10/26
openSUSEの/var/log/warnというのを見てたら気になるような記録があったのでアップします。








以下はpc-bsdのものです。

最近おかしいpc-bsdのchromeのエラーメッセージです。




いつも通りここに追記していきます。
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*PC-BSD
pw lock *******(******はユーザー名)
pw lock root
touch /var/run/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
*OpenBSD
sshdは無効
/etc/ttysのsecureの部分を削除。それでrootログインが無効。
userdel -p true *******(ユーザーの一時的削除、事実上のユーザーのロック)
touch /etc/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
mount -u /usr/X11R6
mount -u /usr/local
シャットダウン時 (ユーザーの復活処理。シングルユーザーモードでの再起動時でも可)
shutdown now シングルユーザーモードへ移行
chsh -s sh *******
passwd ******* (パスワード再設定)
*Linux
passwd -l *******
passwd -l root
touch /etc/nologin
mount -o remount ro /
mount -o remount ro /usr
これでOSには何事も起きていないようにみえる状態で使えてます。
/を読み込みオンリーでマウントし直すことをしていなかった頃、頻繁に再起動時にブラウザーのウインドウサイズが変な状態で起動したり不安定になってましたが、/を読み込みオンリーにマウントしなおすようにしてから、ほとんどそういう現象に遭遇しなくなりした。
全く起きないことはないですが。
8/8追記
最近chromeが再起動すると小さいウインドウで起動することがたびたびになりました。同じくらいの頻度で使っているmidoriでは問題無しですが。
*touch コマンドで作られるファイルの存在によって、ログイン中のユーザーとroot以外のユーザーがロックアウトされます。このファイルはシャットダウン時か再起動の際に勝手に削除されるそうです。
*「知らない間」というのは家宅侵入などの可能性も常に想定するからです。
*OpenBSDの/usrが3つなのはデフォルトのインストールだと?分かれてたのでそうしてます。分ける必要があるかどうかは分かりません。分かれていた方が安全そうですが。linuxで問題が発生し始めたらlinuxでも分けてみようかと思っています。
*OpenBSDの/etc/ttysはもしかするとデフォルトでrootログインができないようになっているのかもしれませんが、ttyの仕組みが分からないので一応secureを削除してます。7/26追記
7/25
以下の写真は自分のパソコンのBIOSメニューのanti-virus protectionを有効にした状態でPC-BSDを起動させて起動がストップした状態のブートメッセージです。

以前はそのメニューを有効にするとgrubからlinuxとwindowsが起動しない状態でした。BSDのつくOSは起動していました。
現在はそのメニューを有効にするとOpenBSDだけが普通に起動する状態です。
7/26
追記ただし現在はgrubからの起動ではなくて、2番めの基本パーティションに入れたDragonFlyBSDのブートマネージャー?でOSを選択して起動させています。例のBIOSメニューを有効にするとDragonFlyもPC-BSD同様に起動しません。
7/28
追記現在は基本パーティションが3つになっています。前にupdate-grubの写真を上げた時と変わってます。話を論理的にすることができなくてすみません。それぞれ順に、pc-bsd,dragonflybsd,openbsdが入ってます。
7/29
CentOSは6.3から6.4にアップグレードしたら起動しなくなりました。メディアからインストールしようとするとインストーラーが起動の途中でループして起動しません。後日画像を貼ります。この件はBIOSのメニューとは関係ありません。
9/5
以前画像をアップしたPC-BSDのauthentication errorメッセージは相変わらず最近もたびたび表示されてます。
9/12

よく分かりませんが、ACPIコントローラーというのが認識されてない?ようです

CentOS6.4のインストーラーが起動しない時の状態です。同じメッセージを画像のように出しながら起動しません。
9/13

起動中に抜き差ししてないのにUSBこネクターが抜かれたメッセージが表示されてます。最近何となく思うのですが、こういう資料をアップすることはサイバー犯罪者に攻撃の糸口を与えることになっているような気がしてます。でも続けるつもりです。
9/30
意味分かりませんが初めて見た/var/log/messagesのエラーメッセージです。一応記録です。
Sep 28 12:52:37 **** gdm-session-worker[1838]: CRITICAL: gdm_session_settings_set_layout_name: assertion `GDM_IS_SESSION_SETTINGS (settings)' failed
Sep 28 12:52:41 **** gdm-simple-greeter[756]: WARNING: Failed to send buffer
10/10
思い出したことですが、ubuntu12.04LTSのインストーラーがパーティションを切るソフトが起動しないようになっています。多分grubの異変と同じ頃になったような記憶があります。
10/22
10月にはいってからdebianやopensuseを使う頻度が増えてきました。opensuseをhaltコマンドで終了するのですが、パターンが2つあることに気づきました。以下の画像です。


10/23
上の2つの画像ですが、以前(12.2や12.3も)は上の画像で止まってました。ところが最近になって下の画像をよく見るようになりました。
10/24
先日FC2のログアウト時に表示された見慣れない画面です。

画像にはサーバーがダウンしてるのでは?みたいなことが書いてありますが、リロードして再度ログアウトしてみたらログアウトがすでに完了していました。
10/26
openSUSEの/var/log/warnというのを見てたら気になるような記録があったのでアップします。








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最近おかしいpc-bsdのchromeのエラーメッセージです。




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パソコンのこと2(pc-bsd openbsd debian opensuse)
久しぶりにパソコンです。
★pc-bsdが9.1にアップグレードしたのですぐ使って見ました。するとadobe flashが動かない現象に遭遇しました。調べてみたら、古いパソコンでは仕方ないようです。以前からlinuxでYouTubeが見れなくなっている理由と同じなのかもしれません。YouTubeを見るための方法を模索中。で現在は9.0に戻してます。YouTubeを見る方法が見つかったら9.1を使う予定です。9.1に関しては後日ここに追記予定
★先日OpenBSD5.2を使い始めました。他のOSでやっているアカウントのロックの方法がはっきり分からないまま数10分ネットにつないでいたら、早速、リモートコンピューターから侵入された?ようです。ttyコマンドを打ってみたら、自分では開いてないはずの端末名が表示されていたので。
で色々やっているうちにアカウントをロックするuserdelコマンドの使い方を間違えたようで、以前インストールしたときと同じように、rootアカウントが無くなってしまいました。で、再インストール。その後のことはここに追記予定。特にuserdelコマンドを使ってアカウントをロックしながら使う方法はきっちりまとめたいです。
★linuxの方はDebianとopenSUSE12.2を使ってます。
Debianの方は相変わらず問題なく使うことができています。
openSUSEの方は突然ネットに接続できなくなりました。理由が分かりません。ifstatusとやってみても普通に接続できているように見えるので。マニュアルを適当に見ていたら、以前ubuntuでも問題だったkernel moduleの問題かも?と気づきました。でubuntuでやっていたようにkernel moduleのロードを無効にする方法を探してます。こちらも再インストールする予定。
あと、Debianの起動中になぜかopenSUSEのパーティションのファイルシステムが壊れる現象に何度も遭遇しました。つまり、debianを一定時間使った後にopenSUSEを起動しようとすると、fsckをする必要があるとのことでシングルユーザーモードに落ちるのです。ほとんどの場合そこから指示どおりfsckをして再起動すれば普通に起動しました。ところが1度だけ、fsckしようとしてもcommand not foundになって、Debianからfsckをして起動できるようになったこともありました。
1/30追記
openSUSE12.2
結局自分にはkernel moduleのことはよく分からないので、とりあえず自分には必要なくて安全上無い方が良いらしい、portmapとavahiとautofsを削除して使うことにしました。すると、何事も起きないで使えた最長時間更新!、と思ったら,
operaが起動しなくなりました。。failed to set up coreというエラーメッセージが出てます。再インストールしてもダメです。
あとこちらは良いことですが、いつの間にかブラウザーからYouTubeが見れるようになってます。adobe flashはインストールしてませんが。何故なのでしょう?
1/31
openSUSE12.2
operaが復活しました。理由は不明です。ただ、復活する前にシステムを起動したとき、端末の背景が設定したものと違っていました。operaが起動するようになった時は元の背景に戻ってました。
ファイルシステムが壊れるのは、debianの起動後だけでなくて、pc-bsdの後も同様でした。
2/3
openSUSE12.2
ユーザーのホームディレクトリが消滅しました。ユーザーでログインしたら、何故かカレントディレクトリが/になっていました。で、ls /homeとしたら、ユーザーのディレクトリがありませんでした。
また、懲りずに再インストールします。
2/6
pc-bsdが不安定です。ブラウザー起動時にフリーズすることが増えてます。そのままリセットボタンで再起動してます。
openbsd5.2を使い始めました。結局userdelは使い方分かりせんでした。で
ロック時
chsh -s nologin ****
解除
chsh -s sh ****
とやってます。100%の自信はないですが多分これで大丈夫?みたいです。本当はこれはいわゆるアカウントのロックとは違うことのようです。
2/7追記
openSUSE
さっぱり分かりませんが、消えたと思っていたユーザーディレクトリが復活しました。というか消えてなかった?ようです。
インストールしなおすことを止めて、新しくユーザーを追加して使おうといじっていました。で、何気なく起動したら元々のユーザーで以前どおりに正常にログインできました。さっぱりどういうことか分かりませんが。ただ、正常にログインする前に、起動するときに/homeのfsckを要求されて、その通りにしました。
6/11(6/19加筆)

上の画像は/dev/sda2にOpenBSD5.3をインストールしたあと、supergrubdiskで同じHDDのUbuntu12.04を起動してupdate-grubをした後の状況です。
/dev/sda1にPC-BSD9.1がインストールされてます。ところが画像ではunknown Linux distributionとなってます。
そして、/dev/sda21 /dev/sda22 /dev/sda28は存在してません。ubuntu12.04が/dev/sda20まで使用していてその後のパーティションは存在しないはずなのです。
Debian 7.0がFoundとなってますが、これは今回初めてupdate-grubで認識されました。同じHDDにはLinuxが3パッケージインストールされてますが、最後にDebian7.0をインストールしました。その後のupdate-grub時からその後PC-BSD9.1インストール後のupdate-grub、OpenBSDが現在入っているsda2にWindowsXPをインストールした後のupdate-grubでも認識されてませんでした。
Debian が認識されたこと以外はPC-BSD、windowsXPインストール後のupdate-grub後の状況とOpenBSDのインストール後のupdate-grubの状況はほとんど同じです。
ちなみに、Debian7.0をインストールした後/dev/sdaにdebianからgrub-installを実行しましたが失敗しました。
以前の記事のようにここに追記していきます。

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★pc-bsdが9.1にアップグレードしたのですぐ使って見ました。するとadobe flashが動かない現象に遭遇しました。調べてみたら、古いパソコンでは仕方ないようです。以前からlinuxでYouTubeが見れなくなっている理由と同じなのかもしれません。YouTubeを見るための方法を模索中。で現在は9.0に戻してます。YouTubeを見る方法が見つかったら9.1を使う予定です。9.1に関しては後日ここに追記予定
★先日OpenBSD5.2を使い始めました。他のOSでやっているアカウントのロックの方法がはっきり分からないまま数10分ネットにつないでいたら、早速、リモートコンピューターから侵入された?ようです。ttyコマンドを打ってみたら、自分では開いてないはずの端末名が表示されていたので。
で色々やっているうちにアカウントをロックするuserdelコマンドの使い方を間違えたようで、以前インストールしたときと同じように、rootアカウントが無くなってしまいました。で、再インストール。その後のことはここに追記予定。特にuserdelコマンドを使ってアカウントをロックしながら使う方法はきっちりまとめたいです。
★linuxの方はDebianとopenSUSE12.2を使ってます。
Debianの方は相変わらず問題なく使うことができています。
openSUSEの方は突然ネットに接続できなくなりました。理由が分かりません。ifstatusとやってみても普通に接続できているように見えるので。マニュアルを適当に見ていたら、以前ubuntuでも問題だったkernel moduleの問題かも?と気づきました。でubuntuでやっていたようにkernel moduleのロードを無効にする方法を探してます。こちらも再インストールする予定。
あと、Debianの起動中になぜかopenSUSEのパーティションのファイルシステムが壊れる現象に何度も遭遇しました。つまり、debianを一定時間使った後にopenSUSEを起動しようとすると、fsckをする必要があるとのことでシングルユーザーモードに落ちるのです。ほとんどの場合そこから指示どおりfsckをして再起動すれば普通に起動しました。ところが1度だけ、fsckしようとしてもcommand not foundになって、Debianからfsckをして起動できるようになったこともありました。
1/30追記
openSUSE12.2
結局自分にはkernel moduleのことはよく分からないので、とりあえず自分には必要なくて安全上無い方が良いらしい、portmapとavahiとautofsを削除して使うことにしました。すると、何事も起きないで使えた最長時間更新!、と思ったら,
operaが起動しなくなりました。。failed to set up coreというエラーメッセージが出てます。再インストールしてもダメです。
あとこちらは良いことですが、いつの間にかブラウザーからYouTubeが見れるようになってます。adobe flashはインストールしてませんが。何故なのでしょう?
1/31
openSUSE12.2
operaが復活しました。理由は不明です。ただ、復活する前にシステムを起動したとき、端末の背景が設定したものと違っていました。operaが起動するようになった時は元の背景に戻ってました。
ファイルシステムが壊れるのは、debianの起動後だけでなくて、pc-bsdの後も同様でした。
2/3
openSUSE12.2
ユーザーのホームディレクトリが消滅しました。ユーザーでログインしたら、何故かカレントディレクトリが/になっていました。で、ls /homeとしたら、ユーザーのディレクトリがありませんでした。
また、懲りずに再インストールします。
2/6
pc-bsdが不安定です。ブラウザー起動時にフリーズすることが増えてます。そのままリセットボタンで再起動してます。
openbsd5.2を使い始めました。結局userdelは使い方分かりせんでした。で
ロック時
chsh -s nologin ****
解除
chsh -s sh ****
とやってます。100%の自信はないですが多分これで大丈夫?みたいです。本当はこれはいわゆるアカウントのロックとは違うことのようです。
2/7追記
openSUSE
さっぱり分かりませんが、消えたと思っていたユーザーディレクトリが復活しました。というか消えてなかった?ようです。
インストールしなおすことを止めて、新しくユーザーを追加して使おうといじっていました。で、何気なく起動したら元々のユーザーで以前どおりに正常にログインできました。さっぱりどういうことか分かりませんが。ただ、正常にログインする前に、起動するときに/homeのfsckを要求されて、その通りにしました。
6/11(6/19加筆)

上の画像は/dev/sda2にOpenBSD5.3をインストールしたあと、supergrubdiskで同じHDDのUbuntu12.04を起動してupdate-grubをした後の状況です。
/dev/sda1にPC-BSD9.1がインストールされてます。ところが画像ではunknown Linux distributionとなってます。
そして、/dev/sda21 /dev/sda22 /dev/sda28は存在してません。ubuntu12.04が/dev/sda20まで使用していてその後のパーティションは存在しないはずなのです。
Debian 7.0がFoundとなってますが、これは今回初めてupdate-grubで認識されました。同じHDDにはLinuxが3パッケージインストールされてますが、最後にDebian7.0をインストールしました。その後のupdate-grub時からその後PC-BSD9.1インストール後のupdate-grub、OpenBSDが現在入っているsda2にWindowsXPをインストールした後のupdate-grubでも認識されてませんでした。
Debian が認識されたこと以外はPC-BSD、windowsXPインストール後のupdate-grub後の状況とOpenBSDのインストール後のupdate-grubの状況はほとんど同じです。
ちなみに、Debian7.0をインストールした後/dev/sdaにdebianからgrub-installを実行しましたが失敗しました。
以前の記事のようにここに追記していきます。

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パソコンのこと(pc-bsd,freebsd,debian,ubuntu,linux)追記していきます

最近pcbsdを起動すると(しているときも)ADSLモデムのデータランプが激しく点滅して大量のデータが流れていることに気づきました。気持ち悪くて自分なりに調べた結果が上の画像です。
集ストと関係ないかもしれませんが、一応アップしておきました。
後日、その他パソコン関係のことこの記事に追記していきます。
8/13追記
上の画像に関してですが、ダウンロードが開始されるタイミングは起動時にネット接続が完了していれば、Xorgが起動する前に開始されてるみたいです。起動中にネット接続した時は不定のタイミングに思えます。
集ストと関係の無いpcbsdのシステムの動作だったとしても迷惑に思えるくらいの勢いです。実際ダウンロード中のウエブサイトの表示は遅れます。
数日前に気づきました。
8/20追記
今日pbiのchormeがバージョン18から20にアップデートされました。そのchromeが2週間前くらいから、再起動時にしばしばウインドウサイズが下の画像のように奇妙なサイズで起動するようになってます。

8/26追記

バージョンアップしたChromeが起動しなくなりました。そのエラーメッセージが上の画像です。
8/29追記
バージョンアップして起動しなくなったのではありません。バージョンアップの数日前から起動しなくなってました。
この記事の最初のfetchは今日現在も続いてます。ずーっとダウンロードしっぱなしというわけではないですが、始まると滝のように続きます。
そのfetchと関係あるのかもしれませんが、いつの間にかインストールした記憶の無いgnome環境がインストールされてました。。ぶったまげました。汗 xfce4をインストール時に選択しています。
8/27追記

いつの間にか存在していた謎のgnomeのデスクトップ画面です。不審な点は画面上のランチャーボタンが変なのが2つあることです。ちなみにアップデートの必要があったのはpbiのlynxでした。それにしても、このgnome環境がいつインストールされたのか気になって仕方ないです。
8/31追記


管理者権限でfluxbox環境にログインしたときとユーザー権限でログインしたときのfluxboxのヴァージョンが違うことになっていますがなぜなのでしょう?
最近パソコンがトラブル続きです。できるだけ記録していきたいですが色々ありすぎて追いつかないです。トラブルのおかげでまたwindowsXPを再インストールしました。今回は認証IDが不正とか言われないですみました。前回インストールしたときに使ったCDROMはカルト定番の家宅侵入で他人のものすり替えられていたのかもしれません。笑
9/1追記
fetchの正体が分かりました。ただ単にPBIのアイコンがダウンロードされてるだけのようです。そんなものすぐ分かるだろ、と言われそうですが毎日睡眠不足というのが言い訳です。すみません。あと、xfceの端末の標準出力が改行されないで切れてしまうことも理由のように思いました。
9/11追記
PCへの工作が激しいです。最近まで不安定な動作をしなかった、operaやmidoriも不安定になるときがあるようになりました。
以前写真を載せたpam authentification errorの表示は掲載後もしばしば表示されました。後ほど証拠として写真をアップするつもりです。
9/23追記






アカウントをロックし始めたのは数ヶ月前なので、それまではずっとパソコンが乗っ取り放題だったのでしょうか?気持ち悪くて仕方ないです。ハッキリ言って普通の人に彼らを止めることはできないと思います。もう何もかもありの世界に思えます。
10/5追記
Debianと書いておきながら書き忘れてました。現状としてはFreeBSDでSkypeを封じられているのでSkype利用時だけ起動しています。
今までに数回経験したトラブルはアカウントのロックを解除しようとすると/etc/passwd not foundと表示されてロックが解除できなくなることです。
起動中にシャットダウンする際に解除しようとして、解除できなかったこともありますし、起動してログインできなくて、シングルユーザーモードで起動して同じように解除できなかったことがあります。
ただ、同じパソコンにインストールされている別のOSを起動して再びDebianをシングルユーザーモードで起動すると普通に解除できました。ただ、/usrと/homeを分割しなかった時はそのままで解除できませんでした。
11/16追記
最近パソコンのプログラムをいじられる妨害はほとんど無くなったようにみえます。
アカウントのロックと/usrパーティションを再マウントして読み込みのみにすることがポイントみたいです。
*FreeBSD
mount -u /usr
*Linux
mount -o remount ro /usr
端末を開いて、アカウントをロックして、アップデートの確認作業の後、上のコマンドを実行しています。
ただし、Linuxに関してはSkype利用時に起動するだけのことがほとんどなのでよく分かりませんが、FreeBSDのchromeは再起動時にウインドウサイズ0.7倍で起動することがしばしばあります。
このブログに記録していくパソコンに関することは、必ずしも集ストの嫌がらせ工作の結果ではないかもしれませんが、変だな、と思ったことはできるだけ記録していくつもりです。

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FreeBSDを使ってネットにつないでいるとよく起きること

3行目と4行目はパソコンの管理者権限を取得しようとして失敗したことを伝えてるはず。当然自分ではしてないです。一応調べたところ、設定をしない限りこのコマンド(管理者権限を取得する命令)が自動実行されることはないそうです。なので、この時間帯にネット上から誰かが乗っ取りを試みた、と考えてよいみたいです。
このエラー表示は、FreeBSDを使い始めてから今までしばしば終了時に見かけています。自分がFreeBSDを使い始めたのは1年以上前のはずです。最近はログインしたら端末を起動してユーザーアカウントと管理者アカウントをロックして使っていますが。
自分は専門家ではなく素人が趣味レベルで使っているだけなので、これを見てプロの人がどう思うのかは正直よく分かりませんが。
ちなみに後ろに見えるのは、キッチンで揚げ物をする時に使うあれです。無いよりマシかもしれない電磁波攻撃対策のつもりです。笑
街宣の変更事項はすぐ前の記事にしていきます。

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WindowsXP FreeBSD(PC-BSD9.0) Linux(Ubuntu10.04LTS) 追記訂正しました
集スト被害で経験することは、みんな最初は、「変だなぁ」「気のせいかな」と思うことばかりです。以下のこともそうでした。やっとまとめることができました。
WindowsXPのCドライブ直下にフォルダーを作ってその中にFreeBSDとLinuxそれぞれからファイルをコピーして起きる現象です。
正しくは以下
WindowsXPのCドライブ直下のフォルダーの中の1つの特定のフォルダーに、FreeBSDとLinuxそれぞれからファイルをコピーして起きる現象です。しょっちゅう読み書きをするそのフォルダー以外では起きてません。
FreeBSD、LinuxそれぞれファイルマネージャーNautilusを経由する方法と端末からcpコマンドを使う方法、それぞれ2通り試しました。
★FreeBSDのNautilusからWindowsXP領域にコピーした場合。
LinuxのNautilusから見るとコピーしたファイルが見えない。Linuxの端末からlsコマンドを使うと見える。
★FreeBSDの端末からWindowsXP領域にコピーした場合。
LinuxのNautilusから見るとコピーしたファイルが見えない。端末からlsコマンドを使っても見えない。
更にFreeBSDを再起動して再び同じフォルダーを見るとファイルが見えなくなっている。
★LinuxのNautilusからWindowsXP領域にコピーした場合
FreeBSDのNautilusからフォルダーを見るとコピーしたファイルが見えない。FreeBSDの端末からlsコマンドを使うと見える。
★Linuxの端末からWindowsXP領域にコピーした場合。
FreeBSDのNautilusから見るとコピーしたファイルが見える。端末からも見える。
☆大事なことを書き忘れてました。lsコマンドで件のフォルダー内容を表示すると以前からそこにコピーしたと思われるファイルが沢山表示されます。つまり、「変だな?」と思っていた理由は、コピーしたはずのファイルが見えなくなっていたからのはずです。もっぱらNautilusでファイルを管理していたので。
FreeBSDもLinuxもlsコマンドで件のフォルダー内容を表示すると、「入出力エラー」と表示されるファイルが2つあります。
FreeBSDのThunarファイルマネージャーで件のフォルダーを見ようとすると、「入出力エラー」と出て、フォルダーの中身を全く見ることができません。
LinuxのThunarファイルマネージャーでは、端末上で「入出力エラー」と表示される2つのファイルは表示されませんが、それ以外は端末上の表示と同じになります。
最近パソコン関係で困っていることはSkypeの通話妨害です。PC-BSD9.0から通話中に音声をミュートされるようになりました。様子を見ると明かに盗聴しつつタイミングを伺いながらの人為的な妨害です。Skypeがミュートされている時でもYouTubeの音声などはミュートになりません。FreeBSD8.2までは以前書いた通り、カーネルセキュリティレベルを上げることで何の不自由もなく使えていたのですが、9.0からそれをやってもSkype通話妨害が始まりました。それでユーザーアカウントと管理者をロックしてみたのですがそれでもダメでした。
Ubuntuではアカウントをロックすることで今のところSkype通話妨害はしのげているようです。これから分かりませんが。
5/9追記
後日談
以前いつの間にか$が付いてるフォルダなどをウインドウズ領域に作られた時は、後日知らないうちに消えていたのですが、このエラーの起きるファイルも消えているかと思って、上の4つの☆のことを試しました。freebsdの端末からコピーしたときに見えなくなる現象が起きなかったです。記事を書いたときに確認作業をしていたときにこの現象に気づいたときはビックリしたので繰り替えして確認したのですが。それ以外は同じでした。エラーの起きるファイルは消えてませんでした。
5/28追記
ubuntuのSkypeが妨害されたのでWindowsを再インストールしました。インストール時のフォーマットはクイックフォーマットを選択しました。
現在パソコンにはFreeBSD9.0と8.1が入ってます。8.1からwindows領域を見たら以前存在した$マーク付きのファイルやフォルダがまたできていました。8.1側からは以前と同様にwindows領域に書き込みができない状態です。
9.0とubuntu側からは$マーク付きのものは見えません。9.0側からのwindows領域への書き込みも可能です。
Skypeの妨害はFreeBSDの利用時と同じようにミュートされました。
5/30追記
今回のwindowsの再インストール時で初めて経験した、奇妙なことがありました。インストール作業の途中に正規windowsであることを認証するID番号を入力しますが、インストールが終了してウインドウズアップデートのサイトに接続しようとしたら、そのID番号に不正があるようなメッセージが出て、画面に表示されたマイクロソフトの電話番号に電話することを促すメッセージが出ました。マイクロソフトに電話をして、その場で番号を指示どおり入力してから初めてウインドウズのアップデートができるようになりました。
6/4追記
PC-BSDのSkypeがバージョンダウンしました。2.2から2.1に。2.2に問題があったのかも、とも思って使おうとしたら起動しませんでした。エラーメッセージは以下
ERROR: ld.so: object '/usr/lib/libv4l/v4l2convert.so' from LD_PRELOAD cannot be preloaded: ignored.
/usr/pbi/skype-i386/share/skype/skype: error while loading shared libraries: /usr/pbi/skype-i386/lib/libSM.so.6: ELF file OS ABI invalid
6/15追記
上のskypeのエラーはpbiではなくてportからインストールしなおすことで解決しました。
6/18追記
pc-bsdのSkype通話妨害はバージョン変わっても同じでした。
6/19追記
以前からですがubuntuのadobe flash playerが機能しないです。クリーンインストール後すぐにフラッシュを利用するサイトにアクセスした段階でインストールするのですが、正常にインストールは終了してもダメです。
nautilus経由でwindows領域に工作されるようなので、近頃のデスクトップ環境はfluxboxのみにしてます。ファイルマネージャーはnautilusとthunarを併用してますが。
ubuntuで以前と違っていることはfirefox等のウインドウが黒ずむ現象がおきないことと、以前は起動するとすぐにウィンドウが黒ずんで使い物にならなかったmidoriがある程度使えるようになりました。ただ、ちょっとしたきっかけで吹っ飛びます。笑
以下はハイテク兵器の周知活動です。是非見てください。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120408/kor12040818080002-n1.htm
音声送信関係
http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E3%81%A7%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%AB%E9%9F%B3%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8Emedusa%E3%80%8F%EF%BC%9A/
http://wired.jp/wv/2008/01/10/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AB%E5%A3%B0%E3%82%92%E5%B1%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%BA%83%E5%91%8A%E6%9D%BF%E3%81%A8%E3%80%81%E3%80%8C%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%A3%B0/

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正しくは以下
WindowsXPのCドライブ直下のフォルダーの中の1つの特定のフォルダーに、FreeBSDとLinuxそれぞれからファイルをコピーして起きる現象です。しょっちゅう読み書きをするそのフォルダー以外では起きてません。
FreeBSD、LinuxそれぞれファイルマネージャーNautilusを経由する方法と端末からcpコマンドを使う方法、それぞれ2通り試しました。
★FreeBSDのNautilusからWindowsXP領域にコピーした場合。
LinuxのNautilusから見るとコピーしたファイルが見えない。Linuxの端末からlsコマンドを使うと見える。
★FreeBSDの端末からWindowsXP領域にコピーした場合。
LinuxのNautilusから見るとコピーしたファイルが見えない。端末からlsコマンドを使っても見えない。
更にFreeBSDを再起動して再び同じフォルダーを見るとファイルが見えなくなっている。
★LinuxのNautilusからWindowsXP領域にコピーした場合
FreeBSDのNautilusからフォルダーを見るとコピーしたファイルが見えない。FreeBSDの端末からlsコマンドを使うと見える。
★Linuxの端末からWindowsXP領域にコピーした場合。
FreeBSDのNautilusから見るとコピーしたファイルが見える。端末からも見える。
☆大事なことを書き忘れてました。lsコマンドで件のフォルダー内容を表示すると以前からそこにコピーしたと思われるファイルが沢山表示されます。つまり、「変だな?」と思っていた理由は、コピーしたはずのファイルが見えなくなっていたからのはずです。もっぱらNautilusでファイルを管理していたので。
FreeBSDもLinuxもlsコマンドで件のフォルダー内容を表示すると、「入出力エラー」と表示されるファイルが2つあります。
FreeBSDのThunarファイルマネージャーで件のフォルダーを見ようとすると、「入出力エラー」と出て、フォルダーの中身を全く見ることができません。
LinuxのThunarファイルマネージャーでは、端末上で「入出力エラー」と表示される2つのファイルは表示されませんが、それ以外は端末上の表示と同じになります。
最近パソコン関係で困っていることはSkypeの通話妨害です。PC-BSD9.0から通話中に音声をミュートされるようになりました。様子を見ると明かに盗聴しつつタイミングを伺いながらの人為的な妨害です。Skypeがミュートされている時でもYouTubeの音声などはミュートになりません。FreeBSD8.2までは以前書いた通り、カーネルセキュリティレベルを上げることで何の不自由もなく使えていたのですが、9.0からそれをやってもSkype通話妨害が始まりました。それでユーザーアカウントと管理者をロックしてみたのですがそれでもダメでした。
Ubuntuではアカウントをロックすることで今のところSkype通話妨害はしのげているようです。これから分かりませんが。
5/9追記
後日談
以前いつの間にか$が付いてるフォルダなどをウインドウズ領域に作られた時は、後日知らないうちに消えていたのですが、このエラーの起きるファイルも消えているかと思って、上の4つの☆のことを試しました。freebsdの端末からコピーしたときに見えなくなる現象が起きなかったです。記事を書いたときに確認作業をしていたときにこの現象に気づいたときはビックリしたので繰り替えして確認したのですが。それ以外は同じでした。エラーの起きるファイルは消えてませんでした。
5/28追記
ubuntuのSkypeが妨害されたのでWindowsを再インストールしました。インストール時のフォーマットはクイックフォーマットを選択しました。
現在パソコンにはFreeBSD9.0と8.1が入ってます。8.1からwindows領域を見たら以前存在した$マーク付きのファイルやフォルダがまたできていました。8.1側からは以前と同様にwindows領域に書き込みができない状態です。
9.0とubuntu側からは$マーク付きのものは見えません。9.0側からのwindows領域への書き込みも可能です。
Skypeの妨害はFreeBSDの利用時と同じようにミュートされました。
5/30追記
今回のwindowsの再インストール時で初めて経験した、奇妙なことがありました。インストール作業の途中に正規windowsであることを認証するID番号を入力しますが、インストールが終了してウインドウズアップデートのサイトに接続しようとしたら、そのID番号に不正があるようなメッセージが出て、画面に表示されたマイクロソフトの電話番号に電話することを促すメッセージが出ました。マイクロソフトに電話をして、その場で番号を指示どおり入力してから初めてウインドウズのアップデートができるようになりました。
6/4追記
PC-BSDのSkypeがバージョンダウンしました。2.2から2.1に。2.2に問題があったのかも、とも思って使おうとしたら起動しませんでした。エラーメッセージは以下
ERROR: ld.so: object '/usr/lib/libv4l/v4l2convert.so' from LD_PRELOAD cannot be preloaded: ignored.
/usr/pbi/skype-i386/share/skype/skype: error while loading shared libraries: /usr/pbi/skype-i386/lib/libSM.so.6: ELF file OS ABI invalid
6/15追記
上のskypeのエラーはpbiではなくてportからインストールしなおすことで解決しました。
6/18追記
pc-bsdのSkype通話妨害はバージョン変わっても同じでした。
6/19追記
以前からですがubuntuのadobe flash playerが機能しないです。クリーンインストール後すぐにフラッシュを利用するサイトにアクセスした段階でインストールするのですが、正常にインストールは終了してもダメです。
nautilus経由でwindows領域に工作されるようなので、近頃のデスクトップ環境はfluxboxのみにしてます。ファイルマネージャーはnautilusとthunarを併用してますが。
ubuntuで以前と違っていることはfirefox等のウインドウが黒ずむ現象がおきないことと、以前は起動するとすぐにウィンドウが黒ずんで使い物にならなかったmidoriがある程度使えるようになりました。ただ、ちょっとしたきっかけで吹っ飛びます。笑
以下はハイテク兵器の周知活動です。是非見てください。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120408/kor12040818080002-n1.htm
音声送信関係
http://wired.jp/wv/2008/07/08/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E3%81%A7%E8%84%B3%E5%86%85%E3%81%AB%E9%9F%B3%E3%82%92%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8Emedusa%E3%80%8F%EF%BC%9A/
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