甲状腺機能障害

去年の10月からの体調不良の症状と津田沼に行った翌日からの体調不良の症状はこの病気に似ています。

ただし、普通は甲状腺機能が働きすぎる病気と機能が低下する病気のどちらかを発症するそうです。

私が去年の10月以来経験させられている症状は全てではありませんが、両方の病気に共通する症状があります。


症状は

のぼせている。これが一番辛いかもしれません。　　←2/27追記

便が細くなっている。約4ヶ月続いてようやく改善してきたと思っていたら、津田沼の翌日から徐々に細くなり始めて現在は大げさに言えば屑のようになっている。最初は便秘のように感じました。


手先の震え。これは10月から続いてます。


異様な感覚。言葉にするのが難しいですが、これも去年の街宣の後から発生しました。最近は無くなっていたのですが、津田沼の翌日から始まってます。


すぐに疲れる。椅子に10分も座っているとしんどくなってくる。


食べても若干やせていく。ちなみに食欲は全く落ちてません。


ちなみに12月に血液検査と尿検査して異常なしでした。
ということで甲状腺の病気ではありません。


客観的事実

①創価学会の批判を駅前で拡声器を使って行ったり、「創価学会員集団ストーカー」と書いてある紙切れを持って駅前に立ってアピールすると、、「何故か」その直後から、「不可解な」同じ症状の体調不良に見舞われる。

②つい最近家宅侵入の形跡を発見している。しかし、侵入経路は未だに不明。


推測できること

①創価学会は敵対者を「弾圧」している。

②10月の段階で家宅侵入されていて飲料などに工作されていた。

ちなみに、何年も盗聴している彼らは家の中で私しか飲まないもの等を知っているはず。





もう日本には「ある部分では」言論の自由が無いのかもしれません。

しばらくまた冬眠したい気分です。