被害記録
10月1日土曜日
ここ最近加害が弱まり楽でしたが、自分のパソコンの記事をアップしてから、強烈な消化器系への攻撃を喰らってます。いつもどおりガスが充満します。お腹がキュルキュル鳴ります。弱めの不定期な電気ショックみたいのも感じます。睡眠も以前のように悪くなりました。
5月8日日曜日
今これを書き始めたら、「微振動」が始まりました。前から書いてるように、自分の体が振動してるのか、どうか相変わらず微妙な感じです。
今日は昨日のパターンが続行中です。そこで思いだしましたが、去年から続いている体の不調のパターンの中で一番しんどいのはこのパターンでした。もっとも強烈な「のぼせ」へ追い込まれるパターンです。
去年の10月以降の体調不良のことを「異様な感覚」と表現して、今書いているように具体的に表現することを避けていた理由は、当時、一番自分が可能性を感じたのが「薬品」だからです。あまり、症状を具体的に書いて薬の調合のヒントを与えるのは得策でないと考えたからです。とはいえ、電磁波等の可能性も当時から常に頭にはありましたが。甲状腺機能障害うんぬんとかで書いた症状はほとんどハイテクの作用だったのだろうと思ってます。
11頃眠ろうとして布団へ入ったら、また強い作用を感じて強烈に気持ち悪いです。上に書いた、今日一日中続いていたものとは違うパターンです。その時家の回りに人の気配がありました。
ただ、考えてみると彼らは常にわざと気配を感じさせている気がしないでもないです。気配を感じない時でもいるのかもしれません。
5月7日土曜日
夜の11時です。なんか今も強烈なものがあります。すでに夕方あたりから「のぼせ」へ誘導する強い作用を感じ始めましたが、眠ろうとしたら前にも書いた漢方の「気」が腹の上の方にぐんぐん上がってきているのが感じられて、椅子に座ってる現在も胃がキュルキュル鳴ったりします。とりあえず、この状態を維持されると今日も眠れないことは間違いない気がします。前回の記録のパターンと胃腸に作用しているということは共通してますが、体感は違います。今日のパターンの方が不快です。このパターンも去年からあったパターンです。今現在なんとなく家の回りに人がいる気配がしてます。
気のせいか何だか分からないけれど、机が揺れてます。前にも書いた、自分の手が震えてるのか、どちらかがよく分からないようなやつです。
5月6日金曜日
現在夜中の2時すぎです。久しぶりの夜中の強烈な攻撃で覚醒しました。微振動のように体に感じるものです。目が覚めた時から胃腸が音を鳴らせてました。このパターンでこの強度は初めてのはずです。「見えない力」と以前に書きましたが、確かに私の体に作用させている物自体は見えませんが、体に起きている作用はハッキリと、というより強烈に感じることができます。微振動と書いたように、実際少し体が振動してるのではないかとさえ思えるほどです。空気が揺れているのか?体が振動してるのか?どちら?と感じられるほどです。胃腸にガスが溜まってきました。
昨日は久しぶりにかなり体が楽でした。その反動の嫌がらせなのでしょうか?
昼間は睡眠妨害に対する反撃行動を起こしました。またその仕返しらしき攻撃が午後から始まりました。体がピリピリしてます。特に手足にピリピリ感を強く感じます。ふくらはぎの辺りがピクピクすることもあります。また腹にガスが溜まります。
5月3日火曜日
相変わらず弱めの電気ショックみたいな感覚があります。今日はあまり感じませんでしたが、前にも書いた微振動みたいな震えのような感覚が昨日はかなり感じられました。あとは、定番の消化器の不調です。前に書いたような妙な音が鳴って、腸にガスが断片的に溜まるような感じです。普通のおならならブーー、と一発で出るはずのガスが腸の中で10分おきくらいに細かく分割されて出てくるような感じです。
5月1日日曜日
木曜日の夜の就寝中の攻撃は強烈でした。頭の偏頭痛と胃腸の膨満感(ガスが異常に溜まることによる。これも昨年の10月から始まったことです。)による苦痛で目が覚めました。おかげで2時間くらいしか眠れませんでした。
木曜日の感覚は2週間前の日曜日の激烈な加害の時の感覚と同様でした。強度は全然弱かったですが。理由はわからないですが、一気に痩せた感覚がします。あばらの下の辺りのくぼみがやけに大きく感じたりします。
気づいたことは、加害者がどういうことをしてるのかは分かりませんが、いずれにせよ、私自身の体に現れる異変には5パターン位あるということです。以前に便のバリエーションについて書きましたが、それも大体それに対応してるとおもいます。その異変がサイクルで変わって常に体が不調になっているという状況です。
もっとマメに記録を残したいですが、なかなか集中力と言うか気力というか沸いてこなくなってます。いつも通りこれを書いている現在も加害が続いてます。今日は電気ショック的なものです。
4月27日水曜日
前回の被害記録をアップした直後に加害が開始されました。開始直後は露骨なのですぐに感じます。しかし、先週の日曜日のような強烈さはありません。おとといの就寝中も夜中に目覚めてから始まりました。今現在も同様の加害を受けています。
大げさな言い方になりますが、体がぴりぴりするような感覚と胃がコロコロと鳴り始めます。正常な胃であればゴロゴロとかグーとか鳴るのですが、ハイテクらしき加害が始まった去年秋から自分の胃はコロコロとかキュルキュルみたいな甲高くて細い音が鳴ることがしばしばあります。というより、鳴るときは必ずそのような変な音になってます。
今日思ったのは加害がある程度弱められると、強い加害を受けた後の余韻として体調が良くないのか、あるいは弱めの加害が続いているのか分からないことです。ただ、強くなった時はすぐに感じられます。
去年の秋から今まで体調が良くなっては悪くなってを繰り替えしていたのですが、これは全て、加害のコントロールによるものであることがハッキリ分かりました。ワンサイクル2週間くらいでしょうか。以前半殺し状態を継続して、、と書きましたが、実際は3分の1くらい殺されている感じでしょうか。もともと、自分は睡眠障害を抱えているので健康な人よりもこの手の加害に対する耐性も弱いのだと思います。現在は先週の日曜日の強烈な攻撃とその後数日の強めの攻撃のダメージから回復している途中だとおもいます。今までのパターンだと今週末くらいにまた強めの加害を受けて弱らせられることになります。何とかしないといけません。
あと、前回の記録に局部的加害について書きました。書き忘れたのは、偏頭痛のような強烈な頭部の痛みです。顔が引きつるほど強烈です。これは加害が最も強烈だったときはかなり長時間やられました。局部的加害について書いておくことは、どれも、突発的に始まって、突発的に終わることです。30分も継続することは殆ど無いように思います。
あと、今日はSNSの語学のコミュに書き込みをしようとしたら、加害が強まりました。語学のコミュにはしばしば書き込んでますが、加害が強くなるのは今回が初めてでした。今までは集スト関係の掲示板などに書き込もうとしたときに、同じようなことをされていました。
どんな感じかと言うと、手足がしびれるような感覚が始まって、実際ぷるぷると手足が微かに震えているような感じもします。胃も少しキュルキュルと鳴り始めます。現在これを書いてる最中も加害が強まっているのが分かります。
いずれにせよ、耐えられない感覚ではありませんが、一言で言えば、不快感ということになります。ただ、これを眠るときにやられると、眠れなくなり、自分にとっては大きなダメージにつながるのです。
4月24日日曜日
先週の土曜日から激烈な「見えない力」による加害が始まりました。
昼間からかなり違和感を強く感じ始めていましたが、強烈に感じたのは11時ころに眠ろうとしてからです。
体の内側から締め上げられるような強烈な苦しい感覚(痛いのとは違う)が全身を走り始めました。立っていても、横になっても、座っても、全く楽になりませんでした。
一晩中楽になりませんでした。眠れたのは朝の4時ころです。起きたのは6時ころです。おそらく眠っている間中も攻撃に晒されたままだったと思います。目覚めた瞬間から体が硬直しているのがわかりました。意識がはっきりしてまだ強烈な感覚が終わってないことを自覚しました。
ちなみに、目覚めた瞬間のこれほどの異常な感覚は今のところこの時が最初で最後です。
日曜日の午後に被害者の人と電話で話をして、「あしたはこの反撃のために~する!」と得意のハッタリをわめいたら、2、3秒後に一気に体を楽にしてもらえました。
ちなみに、今までの一週間で似たような急激な攻撃の緩和は警察に電話した後2回ありました。それぞれ、私の話を積極的に聞いてくれた時だけです。あしらわれたときは何も感じませんでした。
ちなみにちなみに警察へ電話してレベルダウンした後にレベルアップしたきっかけは、ネット上で反撃方法について書いたときです。
2回めの警察電話後のレベルダウンはわりと短時間だったとおもいます。夜に電話して、とりあえず、その晩はわりと普通に眠らせてもらえて、夜中に加害が始まったようです。夜中の3時ころ目覚めたときは不快感にとりつかれていたので。
それからその日の午後まで不快感にとらわれていましたが、夕方から楽にしてもらえて夜は楽に眠らせてもらえました。今日まで楽です。もしかすると、昨日の夜から加害が止まっているかもしれません。
この一週間で感じた違和感は強度は全然違いますが、去年から感じていたことが多いです。あと、不快感というのは具体的に表現するのが難しいですが、なんとなく「のぼせ」へ誘導していくような不快感が多いです。漢方で言う「気」が人工的に上がってくるような感じ、とでも言えるかもしれません。
この一週間で感じ始めた新しいことは局部的で、短時間しか継続しない違和感です。
前に書いた「スネの痛み」や唇の部分的違和感、側頭部の鈍痛みたいなものです。
被害記録をしていくように警察署に電話をかけたら言われたので、これからはコマメに書きます。
先日の「正義」の人とは別の警官が対応してくれましたが、今回の方からも組織犯罪に対する積極的姿勢が感じられて、先日の希望が幻想ではないことを確認しました。
前回の記事の「それとは違う不快感」というのが今日は続いている感じです。
ちなみに朝目覚めた時は感じませんでした。朝食を食べたあと部屋で座っていたら感じ始めました。殆ど日中はずっと感じました。
電磁波被害を訴える人が「痛みの送信」という言葉を使っていた記憶がありますが、それがどういうことであるか今日ハッキリと分かりました。自分の場合何故かスネに時々短時間の痛みを感じます。夕食時は側頭部に鈍痛にちかい感覚を感じました。食後の1時間近くも続きました。
今日気づいたことは、私は家の中で椅子にすわって何かする時に、体の左側を、人がいてもそれほど不自然ではない表通り側にしてるのですが、椅子に座ったときに感じる様々な違和感は左側に強く感じることが多いです。
様々な違和感には表現が難しいことが多いのですが、「波動」みたいな感じがするときがります。ふとしたときに感じます。自分の体が小刻みに震えている(普通の震えと比べるとずっと微かな感覚ですが)のか、自分が手を置いているテーブルが振動しているのか区別がつきづらいことがしばしばあります。
ここ最近加害が弱まり楽でしたが、自分のパソコンの記事をアップしてから、強烈な消化器系への攻撃を喰らってます。いつもどおりガスが充満します。お腹がキュルキュル鳴ります。弱めの不定期な電気ショックみたいのも感じます。睡眠も以前のように悪くなりました。
5月8日日曜日
今これを書き始めたら、「微振動」が始まりました。前から書いてるように、自分の体が振動してるのか、どうか相変わらず微妙な感じです。
今日は昨日のパターンが続行中です。そこで思いだしましたが、去年から続いている体の不調のパターンの中で一番しんどいのはこのパターンでした。もっとも強烈な「のぼせ」へ追い込まれるパターンです。
去年の10月以降の体調不良のことを「異様な感覚」と表現して、今書いているように具体的に表現することを避けていた理由は、当時、一番自分が可能性を感じたのが「薬品」だからです。あまり、症状を具体的に書いて薬の調合のヒントを与えるのは得策でないと考えたからです。とはいえ、電磁波等の可能性も当時から常に頭にはありましたが。甲状腺機能障害うんぬんとかで書いた症状はほとんどハイテクの作用だったのだろうと思ってます。
11頃眠ろうとして布団へ入ったら、また強い作用を感じて強烈に気持ち悪いです。上に書いた、今日一日中続いていたものとは違うパターンです。その時家の回りに人の気配がありました。
ただ、考えてみると彼らは常にわざと気配を感じさせている気がしないでもないです。気配を感じない時でもいるのかもしれません。
5月7日土曜日
夜の11時です。なんか今も強烈なものがあります。すでに夕方あたりから「のぼせ」へ誘導する強い作用を感じ始めましたが、眠ろうとしたら前にも書いた漢方の「気」が腹の上の方にぐんぐん上がってきているのが感じられて、椅子に座ってる現在も胃がキュルキュル鳴ったりします。とりあえず、この状態を維持されると今日も眠れないことは間違いない気がします。前回の記録のパターンと胃腸に作用しているということは共通してますが、体感は違います。今日のパターンの方が不快です。このパターンも去年からあったパターンです。今現在なんとなく家の回りに人がいる気配がしてます。
気のせいか何だか分からないけれど、机が揺れてます。前にも書いた、自分の手が震えてるのか、どちらかがよく分からないようなやつです。
5月6日金曜日
現在夜中の2時すぎです。久しぶりの夜中の強烈な攻撃で覚醒しました。微振動のように体に感じるものです。目が覚めた時から胃腸が音を鳴らせてました。このパターンでこの強度は初めてのはずです。「見えない力」と以前に書きましたが、確かに私の体に作用させている物自体は見えませんが、体に起きている作用はハッキリと、というより強烈に感じることができます。微振動と書いたように、実際少し体が振動してるのではないかとさえ思えるほどです。空気が揺れているのか?体が振動してるのか?どちら?と感じられるほどです。胃腸にガスが溜まってきました。
昨日は久しぶりにかなり体が楽でした。その反動の嫌がらせなのでしょうか?
昼間は睡眠妨害に対する反撃行動を起こしました。またその仕返しらしき攻撃が午後から始まりました。体がピリピリしてます。特に手足にピリピリ感を強く感じます。ふくらはぎの辺りがピクピクすることもあります。また腹にガスが溜まります。
5月3日火曜日
相変わらず弱めの電気ショックみたいな感覚があります。今日はあまり感じませんでしたが、前にも書いた微振動みたいな震えのような感覚が昨日はかなり感じられました。あとは、定番の消化器の不調です。前に書いたような妙な音が鳴って、腸にガスが断片的に溜まるような感じです。普通のおならならブーー、と一発で出るはずのガスが腸の中で10分おきくらいに細かく分割されて出てくるような感じです。
5月1日日曜日
木曜日の夜の就寝中の攻撃は強烈でした。頭の偏頭痛と胃腸の膨満感(ガスが異常に溜まることによる。これも昨年の10月から始まったことです。)による苦痛で目が覚めました。おかげで2時間くらいしか眠れませんでした。
木曜日の感覚は2週間前の日曜日の激烈な加害の時の感覚と同様でした。強度は全然弱かったですが。理由はわからないですが、一気に痩せた感覚がします。あばらの下の辺りのくぼみがやけに大きく感じたりします。
気づいたことは、加害者がどういうことをしてるのかは分かりませんが、いずれにせよ、私自身の体に現れる異変には5パターン位あるということです。以前に便のバリエーションについて書きましたが、それも大体それに対応してるとおもいます。その異変がサイクルで変わって常に体が不調になっているという状況です。
もっとマメに記録を残したいですが、なかなか集中力と言うか気力というか沸いてこなくなってます。いつも通りこれを書いている現在も加害が続いてます。今日は電気ショック的なものです。
4月27日水曜日
前回の被害記録をアップした直後に加害が開始されました。開始直後は露骨なのですぐに感じます。しかし、先週の日曜日のような強烈さはありません。おとといの就寝中も夜中に目覚めてから始まりました。今現在も同様の加害を受けています。
大げさな言い方になりますが、体がぴりぴりするような感覚と胃がコロコロと鳴り始めます。正常な胃であればゴロゴロとかグーとか鳴るのですが、ハイテクらしき加害が始まった去年秋から自分の胃はコロコロとかキュルキュルみたいな甲高くて細い音が鳴ることがしばしばあります。というより、鳴るときは必ずそのような変な音になってます。
今日思ったのは加害がある程度弱められると、強い加害を受けた後の余韻として体調が良くないのか、あるいは弱めの加害が続いているのか分からないことです。ただ、強くなった時はすぐに感じられます。
去年の秋から今まで体調が良くなっては悪くなってを繰り替えしていたのですが、これは全て、加害のコントロールによるものであることがハッキリ分かりました。ワンサイクル2週間くらいでしょうか。以前半殺し状態を継続して、、と書きましたが、実際は3分の1くらい殺されている感じでしょうか。もともと、自分は睡眠障害を抱えているので健康な人よりもこの手の加害に対する耐性も弱いのだと思います。現在は先週の日曜日の強烈な攻撃とその後数日の強めの攻撃のダメージから回復している途中だとおもいます。今までのパターンだと今週末くらいにまた強めの加害を受けて弱らせられることになります。何とかしないといけません。
あと、前回の記録に局部的加害について書きました。書き忘れたのは、偏頭痛のような強烈な頭部の痛みです。顔が引きつるほど強烈です。これは加害が最も強烈だったときはかなり長時間やられました。局部的加害について書いておくことは、どれも、突発的に始まって、突発的に終わることです。30分も継続することは殆ど無いように思います。
あと、今日はSNSの語学のコミュに書き込みをしようとしたら、加害が強まりました。語学のコミュにはしばしば書き込んでますが、加害が強くなるのは今回が初めてでした。今までは集スト関係の掲示板などに書き込もうとしたときに、同じようなことをされていました。
どんな感じかと言うと、手足がしびれるような感覚が始まって、実際ぷるぷると手足が微かに震えているような感じもします。胃も少しキュルキュルと鳴り始めます。現在これを書いてる最中も加害が強まっているのが分かります。
いずれにせよ、耐えられない感覚ではありませんが、一言で言えば、不快感ということになります。ただ、これを眠るときにやられると、眠れなくなり、自分にとっては大きなダメージにつながるのです。
4月24日日曜日
先週の土曜日から激烈な「見えない力」による加害が始まりました。
昼間からかなり違和感を強く感じ始めていましたが、強烈に感じたのは11時ころに眠ろうとしてからです。
体の内側から締め上げられるような強烈な苦しい感覚(痛いのとは違う)が全身を走り始めました。立っていても、横になっても、座っても、全く楽になりませんでした。
一晩中楽になりませんでした。眠れたのは朝の4時ころです。起きたのは6時ころです。おそらく眠っている間中も攻撃に晒されたままだったと思います。目覚めた瞬間から体が硬直しているのがわかりました。意識がはっきりしてまだ強烈な感覚が終わってないことを自覚しました。
ちなみに、目覚めた瞬間のこれほどの異常な感覚は今のところこの時が最初で最後です。
日曜日の午後に被害者の人と電話で話をして、「あしたはこの反撃のために~する!」と得意のハッタリをわめいたら、2、3秒後に一気に体を楽にしてもらえました。
ちなみに、今までの一週間で似たような急激な攻撃の緩和は警察に電話した後2回ありました。それぞれ、私の話を積極的に聞いてくれた時だけです。あしらわれたときは何も感じませんでした。
ちなみにちなみに警察へ電話してレベルダウンした後にレベルアップしたきっかけは、ネット上で反撃方法について書いたときです。
2回めの警察電話後のレベルダウンはわりと短時間だったとおもいます。夜に電話して、とりあえず、その晩はわりと普通に眠らせてもらえて、夜中に加害が始まったようです。夜中の3時ころ目覚めたときは不快感にとりつかれていたので。
それからその日の午後まで不快感にとらわれていましたが、夕方から楽にしてもらえて夜は楽に眠らせてもらえました。今日まで楽です。もしかすると、昨日の夜から加害が止まっているかもしれません。
この一週間で感じた違和感は強度は全然違いますが、去年から感じていたことが多いです。あと、不快感というのは具体的に表現するのが難しいですが、なんとなく「のぼせ」へ誘導していくような不快感が多いです。漢方で言う「気」が人工的に上がってくるような感じ、とでも言えるかもしれません。
この一週間で感じ始めた新しいことは局部的で、短時間しか継続しない違和感です。
前に書いた「スネの痛み」や唇の部分的違和感、側頭部の鈍痛みたいなものです。
被害記録をしていくように警察署に電話をかけたら言われたので、これからはコマメに書きます。
先日の「正義」の人とは別の警官が対応してくれましたが、今回の方からも組織犯罪に対する積極的姿勢が感じられて、先日の希望が幻想ではないことを確認しました。
前回の記事の「それとは違う不快感」というのが今日は続いている感じです。
ちなみに朝目覚めた時は感じませんでした。朝食を食べたあと部屋で座っていたら感じ始めました。殆ど日中はずっと感じました。
電磁波被害を訴える人が「痛みの送信」という言葉を使っていた記憶がありますが、それがどういうことであるか今日ハッキリと分かりました。自分の場合何故かスネに時々短時間の痛みを感じます。夕食時は側頭部に鈍痛にちかい感覚を感じました。食後の1時間近くも続きました。
今日気づいたことは、私は家の中で椅子にすわって何かする時に、体の左側を、人がいてもそれほど不自然ではない表通り側にしてるのですが、椅子に座ったときに感じる様々な違和感は左側に強く感じることが多いです。
様々な違和感には表現が難しいことが多いのですが、「波動」みたいな感じがするときがります。ふとしたときに感じます。自分の体が小刻みに震えている(普通の震えと比べるとずっと微かな感覚ですが)のか、自分が手を置いているテーブルが振動しているのか区別がつきづらいことがしばしばあります。
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