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静けさ

集スト犯罪を知るまでは、静けさを感じるとホッとしていたものでした。うちの前の道路は一定間隔でチンピラ車両が通過することが日常だったこともあるからかもしれませんが。

静けさが不気味で不安なものに感じるようになったのは1年前からです。凄すぎる車両による騒音攻撃が朝7時くらいから夜の7時くらいまで続いて、夜になってからの静けさが異様でした。

特に深夜はその前日まで続いていたチンピラによる夜中のわめきなどが一切消えて、車両の通過も無くなったような感じがしました。しかし、人気はしましたが。。

その深夜の人気にも恐怖を感じるようになりました。人が複数夜中の2時3時に何か会話をしている。そこから、私が直感したのは家宅侵入でした。そして痛い目にあわされる、ということ。

その後のことは前に書きました。

で、またここのところまた家のまわりに静けさを感じます。正確に言うと、数か月前からそれを感じる機会が増えていて、つい最近は少しチンピラ車両通過頻度が上がってきた気がしてます。

今は以前のような静けさに対する不安感は感じないですが。




体の方はかなりしんどい状態が続いてます。

電磁波などの被害者ではない人のために書きます。医者いけばいいのに、と思うと思います。

何故医者に行く気持ちにならないか、というと体の変調、異変がどう考えても人為的なタイミングだからです。

一年前からずっとほとんど毎日経験させられている消化器の違和感は、たまにあまり感じなくなるときがあります。それで、今日は眠れそうだな、と思って布団の上に寝ると10秒もしないうちに腹部に急激な違和感が発生して、音が鳴り始めたりします。夜中に目が覚めてトイレに行って、布団の上に横になる時も多いです。

あとは、ネット上の書き込みです。このブログの更新時、SNSなどの書き込み時も急激な異変が腹部に発生します。最近は感じないですが、ネット上の書き込み時は以前は手足がピクピクさせられることが多かったです。

あと、一番ビックリしたのは、以前書きましたが、創価学会犯罪シャリすと朗読大会、とタイピングしようとしたら、いきなり左腕の感覚が消えたことです。あれも10秒間にもみたない急変でした。

あの左腕の神経の麻痺はその後数時間自分の腕がある、というより、左側に何かがぶら下がっているかのような感覚が続きました。実際左腕をその時見ても、右腕と違って力が入ってなくてダラリとぶら下がっている感じでした。

翌日は元の感覚が戻ってましたが。

あの時の腕の感覚が消えたことを思い出すと、脳の神経に何かが作用してると考えたくなります。私の場合は音声送信とか遠隔からのマインドコントロールのような被害感はないですが、脳の神経をリモートコントロールできるならマインドコントロールも別に不思議ではないと思います。






以下余談

先日知ったことですが、うちからすぐ近くのところに創価学会文化会舘ができてました。涙

もともと、独り言の多い私ですが、ネットでもつぶやき始めました。

下のwindowsの記事が「windowsxp freebsd」の検索結果の3ページ目表示になってました。追記してます。
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