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自分の被害は前から書いているように、強烈になる時と緩和された時との差が大きいです。そこから一つ確信したことは「電磁波で人を病気にする(みせかける)」ことは可能ということ。

強烈になった時とそうでない時の自分が自分にとっても別人に思えるような時があるからです。この別人の感覚は2月の頃ふと感じ始めて、また今月も感じています。別人、というのは、できないことができるようになったり、気になることが気にならなくなったりすること等です。

人それぞれ被害が違うようなので、自分としては自分が経験していることをただ書くしかないので書いています。

自分の場合、皮膚に跡が残るようなものは多分ほとんど経験していないです。痛みを感じさせるものも今はほとんど無いです。ほとんどお腹にガスが溜まって急激なノボせが始まることです。それがもっぱら睡眠中に起きています。



「別人の感覚」を「健康的な感覚」と以前書きましたが、まだ健康とは程遠いはずです。自分が知っている被害者の人と比べても、相変わらず自分は同じように動けないことが多いです。ただ、徐々に良くなってきていることは確かなようです。6歩進んで5歩下がるくらいなペースかもしれませんが。




自分の被害が軽くなってきたのか、あるいは何かの理由で自分の中から今までに無い「力」が沸いて電磁波に対する耐性が付いてきたのかハッキリ分からないこともありますが、いずれにしても良い方向へ進んでいるようです。



被害が軽くなったにしても、内から力が沸いてきたにしても、助けてくれた人たちのおかげでカルトなどと対決する活動をぼちぼち続けてきたことの結果なのは間違いないと思っています。


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