パソコンの事3
ログイン後にやること(アップデート作業は省略)
*PC-BSD
pw lock *******(******はユーザー名)
pw lock root
touch /var/run/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
*OpenBSD
sshdは無効
/etc/ttysのsecureの部分を削除。それでrootログインが無効。
userdel -p true *******(ユーザーの一時的削除、事実上のユーザーのロック)
touch /etc/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
mount -u /usr/X11R6
mount -u /usr/local
シャットダウン時 (ユーザーの復活処理。シングルユーザーモードでの再起動時でも可)
shutdown now シングルユーザーモードへ移行
chsh -s sh *******
passwd ******* (パスワード再設定)
*Linux
passwd -l *******
passwd -l root
touch /etc/nologin
mount -o remount ro /
mount -o remount ro /usr
これでOSには何事も起きていないようにみえる状態で使えてます。
/を読み込みオンリーでマウントし直すことをしていなかった頃、頻繁に再起動時にブラウザーのウインドウサイズが変な状態で起動したり不安定になってましたが、/を読み込みオンリーにマウントしなおすようにしてから、ほとんどそういう現象に遭遇しなくなりした。
全く起きないことはないですが。
8/8追記
最近chromeが再起動すると小さいウインドウで起動することがたびたびになりました。同じくらいの頻度で使っているmidoriでは問題無しですが。
*touch コマンドで作られるファイルの存在によって、ログイン中のユーザーとroot以外のユーザーがロックアウトされます。このファイルはシャットダウン時か再起動の際に勝手に削除されるそうです。
*「知らない間」というのは家宅侵入などの可能性も常に想定するからです。
*OpenBSDの/usrが3つなのはデフォルトのインストールだと?分かれてたのでそうしてます。分ける必要があるかどうかは分かりません。分かれていた方が安全そうですが。linuxで問題が発生し始めたらlinuxでも分けてみようかと思っています。
*OpenBSDの/etc/ttysはもしかするとデフォルトでrootログインができないようになっているのかもしれませんが、ttyの仕組みが分からないので一応secureを削除してます。7/26追記
7/25
以下の写真は自分のパソコンのBIOSメニューのanti-virus protectionを有効にした状態でPC-BSDを起動させて起動がストップした状態のブートメッセージです。

以前はそのメニューを有効にするとgrubからlinuxとwindowsが起動しない状態でした。BSDのつくOSは起動していました。
現在はそのメニューを有効にするとOpenBSDだけが普通に起動する状態です。
7/26
追記ただし現在はgrubからの起動ではなくて、2番めの基本パーティションに入れたDragonFlyBSDのブートマネージャー?でOSを選択して起動させています。例のBIOSメニューを有効にするとDragonFlyもPC-BSD同様に起動しません。
7/28
追記現在は基本パーティションが3つになっています。前にupdate-grubの写真を上げた時と変わってます。話を論理的にすることができなくてすみません。それぞれ順に、pc-bsd,dragonflybsd,openbsdが入ってます。
7/29
CentOSは6.3から6.4にアップグレードしたら起動しなくなりました。メディアからインストールしようとするとインストーラーが起動の途中でループして起動しません。後日画像を貼ります。この件はBIOSのメニューとは関係ありません。
9/5
以前画像をアップしたPC-BSDのauthentication errorメッセージは相変わらず最近もたびたび表示されてます。
9/12

よく分かりませんが、ACPIコントローラーというのが認識されてない?ようです

CentOS6.4のインストーラーが起動しない時の状態です。同じメッセージを画像のように出しながら起動しません。
9/13

起動中に抜き差ししてないのにUSBこネクターが抜かれたメッセージが表示されてます。最近何となく思うのですが、こういう資料をアップすることはサイバー犯罪者に攻撃の糸口を与えることになっているような気がしてます。でも続けるつもりです。
9/30
意味分かりませんが初めて見た/var/log/messagesのエラーメッセージです。一応記録です。
Sep 28 12:52:37 **** gdm-session-worker[1838]: CRITICAL: gdm_session_settings_set_layout_name: assertion `GDM_IS_SESSION_SETTINGS (settings)' failed
Sep 28 12:52:41 **** gdm-simple-greeter[756]: WARNING: Failed to send buffer
10/10
思い出したことですが、ubuntu12.04LTSのインストーラーがパーティションを切るソフトが起動しないようになっています。多分grubの異変と同じ頃になったような記憶があります。
10/22
10月にはいってからdebianやopensuseを使う頻度が増えてきました。opensuseをhaltコマンドで終了するのですが、パターンが2つあることに気づきました。以下の画像です。


10/23
上の2つの画像ですが、以前(12.2や12.3も)は上の画像で止まってました。ところが最近になって下の画像をよく見るようになりました。
10/24
先日FC2のログアウト時に表示された見慣れない画面です。

画像にはサーバーがダウンしてるのでは?みたいなことが書いてありますが、リロードして再度ログアウトしてみたらログアウトがすでに完了していました。
10/26
openSUSEの/var/log/warnというのを見てたら気になるような記録があったのでアップします。








以下はpc-bsdのものです。

最近おかしいpc-bsdのchromeのエラーメッセージです。




いつも通りここに追記していきます。
8月4日新宿街宣の詳細←クリック

東京都 ブログランキングへ

にほんブログ村
*PC-BSD
pw lock *******(******はユーザー名)
pw lock root
touch /var/run/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
*OpenBSD
sshdは無効
/etc/ttysのsecureの部分を削除。それでrootログインが無効。
userdel -p true *******(ユーザーの一時的削除、事実上のユーザーのロック)
touch /etc/nologin(知らない間にユーザーを作られている場合に備え)
mount -u /
mount -u /usr
mount -u /usr/X11R6
mount -u /usr/local
シャットダウン時 (ユーザーの復活処理。シングルユーザーモードでの再起動時でも可)
shutdown now シングルユーザーモードへ移行
chsh -s sh *******
passwd ******* (パスワード再設定)
*Linux
passwd -l *******
passwd -l root
touch /etc/nologin
mount -o remount ro /
mount -o remount ro /usr
これでOSには何事も起きていないようにみえる状態で使えてます。
/を読み込みオンリーでマウントし直すことをしていなかった頃、頻繁に再起動時にブラウザーのウインドウサイズが変な状態で起動したり不安定になってましたが、/を読み込みオンリーにマウントしなおすようにしてから、ほとんどそういう現象に遭遇しなくなりした。
全く起きないことはないですが。
8/8追記
最近chromeが再起動すると小さいウインドウで起動することがたびたびになりました。同じくらいの頻度で使っているmidoriでは問題無しですが。
*touch コマンドで作られるファイルの存在によって、ログイン中のユーザーとroot以外のユーザーがロックアウトされます。このファイルはシャットダウン時か再起動の際に勝手に削除されるそうです。
*「知らない間」というのは家宅侵入などの可能性も常に想定するからです。
*OpenBSDの/usrが3つなのはデフォルトのインストールだと?分かれてたのでそうしてます。分ける必要があるかどうかは分かりません。分かれていた方が安全そうですが。linuxで問題が発生し始めたらlinuxでも分けてみようかと思っています。
*OpenBSDの/etc/ttysはもしかするとデフォルトでrootログインができないようになっているのかもしれませんが、ttyの仕組みが分からないので一応secureを削除してます。7/26追記
7/25
以下の写真は自分のパソコンのBIOSメニューのanti-virus protectionを有効にした状態でPC-BSDを起動させて起動がストップした状態のブートメッセージです。

以前はそのメニューを有効にするとgrubからlinuxとwindowsが起動しない状態でした。BSDのつくOSは起動していました。
現在はそのメニューを有効にするとOpenBSDだけが普通に起動する状態です。
7/26
追記ただし現在はgrubからの起動ではなくて、2番めの基本パーティションに入れたDragonFlyBSDのブートマネージャー?でOSを選択して起動させています。例のBIOSメニューを有効にするとDragonFlyもPC-BSD同様に起動しません。
7/28
追記現在は基本パーティションが3つになっています。前にupdate-grubの写真を上げた時と変わってます。話を論理的にすることができなくてすみません。それぞれ順に、pc-bsd,dragonflybsd,openbsdが入ってます。
7/29
CentOSは6.3から6.4にアップグレードしたら起動しなくなりました。メディアからインストールしようとするとインストーラーが起動の途中でループして起動しません。後日画像を貼ります。この件はBIOSのメニューとは関係ありません。
9/5
以前画像をアップしたPC-BSDのauthentication errorメッセージは相変わらず最近もたびたび表示されてます。
9/12

よく分かりませんが、ACPIコントローラーというのが認識されてない?ようです

CentOS6.4のインストーラーが起動しない時の状態です。同じメッセージを画像のように出しながら起動しません。
9/13

起動中に抜き差ししてないのにUSBこネクターが抜かれたメッセージが表示されてます。最近何となく思うのですが、こういう資料をアップすることはサイバー犯罪者に攻撃の糸口を与えることになっているような気がしてます。でも続けるつもりです。
9/30
意味分かりませんが初めて見た/var/log/messagesのエラーメッセージです。一応記録です。
Sep 28 12:52:37 **** gdm-session-worker[1838]: CRITICAL: gdm_session_settings_set_layout_name: assertion `GDM_IS_SESSION_SETTINGS (settings)' failed
Sep 28 12:52:41 **** gdm-simple-greeter[756]: WARNING: Failed to send buffer
10/10
思い出したことですが、ubuntu12.04LTSのインストーラーがパーティションを切るソフトが起動しないようになっています。多分grubの異変と同じ頃になったような記憶があります。
10/22
10月にはいってからdebianやopensuseを使う頻度が増えてきました。opensuseをhaltコマンドで終了するのですが、パターンが2つあることに気づきました。以下の画像です。


10/23
上の2つの画像ですが、以前(12.2や12.3も)は上の画像で止まってました。ところが最近になって下の画像をよく見るようになりました。
10/24
先日FC2のログアウト時に表示された見慣れない画面です。

画像にはサーバーがダウンしてるのでは?みたいなことが書いてありますが、リロードして再度ログアウトしてみたらログアウトがすでに完了していました。
10/26
openSUSEの/var/log/warnというのを見てたら気になるような記録があったのでアップします。








以下はpc-bsdのものです。

最近おかしいpc-bsdのchromeのエラーメッセージです。




いつも通りここに追記していきます。
8月4日新宿街宣の詳細←クリック

東京都 ブログランキングへ

にほんブログ村
スポンサーサイト