なんとなく更新
書くことがないけど更新します。
たまに頭の中でブログに書くことを思いついたりするのですが、いざ書こうとすると思い出せなくなってます。
音楽と太宰治の小説が生活の楽しみです。
音楽は色々な音楽を聞きたいとおもいながらも、相変わらずみなさんの顰蹙を買うような音楽を聴くことが多いです。最近気づいたのですが、自分の聴いてるような野蛮な音楽を聴く人は、野蛮なのが好きというより根本的に寛大な人が多いのではないかと思います。野蛮すぎるものも大目に見ることができるからこんな音楽を聴けるのではないかと、と思います。
今の世の中の主流は、不寛容、らしいですが。笑
太宰治の小説は随分読んでます。去年の秋ころから読み始めて各小説4回づづくらいは読んだ気がします。新潮文庫の全集?みたいになっているものを読んでいます。まだ飽きません。小説も音楽に似てると感じています。気の向いたときに気の向いた作品を読む、という当たり前のルールに従っていると飽きないようです。太宰の作品は短編が多いことも繰り返し読みやすい理由だと思います。
ドラマティックジャパンは相変わらず進行中でしょうか?どんなストーリーになってるのか分かりませんが早く結末が見れると良いですね。笑
相変わらず顔が引きつったりしてる気がしますが、考えてみれば電磁波でテレビの音声等のタイミングに合わせて操作することだってやっているような気がします。そうすると、なんかもうどうでもよいです。
今回もどうでもよい記事になりました。読んでくれた方々に感謝します。
たまに頭の中でブログに書くことを思いついたりするのですが、いざ書こうとすると思い出せなくなってます。
音楽と太宰治の小説が生活の楽しみです。
音楽は色々な音楽を聞きたいとおもいながらも、相変わらずみなさんの顰蹙を買うような音楽を聴くことが多いです。最近気づいたのですが、自分の聴いてるような野蛮な音楽を聴く人は、野蛮なのが好きというより根本的に寛大な人が多いのではないかと思います。野蛮すぎるものも大目に見ることができるからこんな音楽を聴けるのではないかと、と思います。
今の世の中の主流は、不寛容、らしいですが。笑
太宰治の小説は随分読んでます。去年の秋ころから読み始めて各小説4回づづくらいは読んだ気がします。新潮文庫の全集?みたいになっているものを読んでいます。まだ飽きません。小説も音楽に似てると感じています。気の向いたときに気の向いた作品を読む、という当たり前のルールに従っていると飽きないようです。太宰の作品は短編が多いことも繰り返し読みやすい理由だと思います。
ドラマティックジャパンは相変わらず進行中でしょうか?どんなストーリーになってるのか分かりませんが早く結末が見れると良いですね。笑
相変わらず顔が引きつったりしてる気がしますが、考えてみれば電磁波でテレビの音声等のタイミングに合わせて操作することだってやっているような気がします。そうすると、なんかもうどうでもよいです。
今回もどうでもよい記事になりました。読んでくれた方々に感謝します。
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