私のパソコンのHDDのWindowsXP領域をLinuxとFreeBSDから見てみました。ぼちぼち追記します


*画像をクリックしてみてください。
上がLinuxから見たWindowsのCドライブ直下
下がFreeBSDから見たWindowsのCドライブ直下
*自分で作ったフォルダー
UNIXstorage
*自分で作ったファイル
bookmarks.html ブラウザーのブックマーク
menu.lst.txt ゴミ
freebsd.pbr OSを起動させるために必要なファイル
openbsd.pbr OSを起動させるために必要なファイル
netbsd.pbr OSを起動させるために必要なファイル
dragonflybsd.pbr OSを起動させるために必要なファイル現状としてはゴミ
screenshot.bmp 画像
Screenshot.png 画像
*現状としてはWindows領域にLinux側からのみ書き込みが可能です。
当然ですが、Windows上からは$マークのついたファイルとフォルダーは見えません。
freebsd上でのHDDのパーティションの認識のされ方が変です。4.3GBのメディアなど。実際はメディアではなくてHDのパーティションがそのように認識されてます。gnomeをインストールして起動したらこの状態でした。
*10/18追記
fuseでwindowsxp領域上での読み書きをたいと思って、マウントしようとしたらwindows領域がlinprocfsとして認識されていました。
/etc/fstabのlinprocfsの行をコメントアウトして$のファイルなどを削除しようとしたら、ファイル名の先頭に$のついているファイルは操作できない、とのことで拒否されました。
*10/20追記
画像は双方とも隠しファイルを表示するオプションを選択してない状態のものですが、表示するを選択してもlinux上からは$マークのファイルなどは見えません。
*11/11追記
*11/12追記
上の記述間違ってました。linprocfsで認識されているのはOSのパーティションが全てではないみたいです。どのOSの?どのフォルダー?かどうか調べないと分かりません。ただ、かなり疲れる作業になりそうなので今の自分にできないかもしれません。
$Extendフォルダーの中にあるファイル名は以下の通りです。
$ObjId
$Quota
$Reparse
以上3つのファイルです。
9・27追記ブログを更新し始めてから、また嫌がらせの厚みが増してます。
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